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物件を下見する時の注意点
希望の条件にあう物件を絞り込んだら、下見をしましょう。この時、1件だけではなく、3〜4件は見ておくといいでしょう。入居してから「こんなではなかった」と思うことも、いくつか見ていれば避けることができますし、場合によっては「どれも同じだった」と諦めることもできます。後悔しないためにも、物件を見る日にちは確保しておきましょう。
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まず、物件の下見には、筆記用具、メモ、メジャー、持っている家具のサイズのメモ、チェックリスト、デジカメ、時計などを持っていきましょう。気になる点を書き、あとで比較検討する際の参考にします。ドアの高さや幅、コンセントの位置などをメモしておくと、引越しなどの時に便利です。
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特にいくつも物件を見る時には、あとからどの物件の印象だったか、わからなくなります。
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必ずメモしておきましょう。また、デジカメで撮影しておくと、その日行かなかった家族に見せたり、後日、確認する際にも役に立ちます。
下見の際には、まず部屋の中をみます。日当たりや風通しを確認するために、必ずすべての窓を開けてみます。また、音の響きもチェックしたいところです。水道やトイレを流してみたり、周囲の壁を叩いてみましょう。しかし、音響は住んでみないと本当のところはわかりません。音はある程度、我慢が必要でしょう。また、部屋を退去する際の敷金の問題が起こらないように、壊れているところ、カーペットや壁のシミ、フローリングの傷、天井のシミを確認します。気になるような箇所は、部屋を借りるまでに直るかどうかを聞きましょう。押し入れやクローゼット、浴室もあけてみて、においがこもっていないか、カビていないかを確認します。特に新築の物件で、コンクリートが乾いていないことがあります。壁紙が一部浮いていることもありますので、よく見てみましょう。カビの原因になります。
次に生活するためのチェックポイントです。コンセントの数、位置を間取りに書き込みます。
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また収納の広さ、奥行きなども確認し、あとで手持ちの荷物が入りきるかどうかを確認します。エアコン、シャワー、給湯などは入居する際に、電気を通さないとわからないものです。その設備がきちんと動くようにしてもらうように、不動産会社の担当者に念を押しましょう。また、カーテンレールや照明器具、雨戸、網戸の有無など、細かな点も確認します。
さらに、電話をケータイ電話だけにするのなら、電波状況も確認しておきます。
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隣に高い建物があったりすると、電波が届かないことがあります。
最後に防犯面も確認します。たとえ、2階以上の物件でも、簡単に外からベランダに侵入できないようになっているか、ベランダの柵の高さ、外からの目線もチェックしましょう。
